企業理念

    ビジョン

    小さな夢物語を声にする

    お客さまの小さな夢や想いを
    「気づき」「共感」「絆」という感情の流れを通じて
    具体的な声(カタチ)にしていく

    ミッション

    地方中小企業の「びくびく」を「わくわく」に変える

    不安や迷いの感情から
    期待や希望の感情への
    明確な変化をデザインする

    バリュー

    相手との背丈に合わせて、エンパシーを繋ぐ
    ※ エンパシー(Empathy):相手の感情や考えを理解し、その人の立場に立って物事を見る能力。
    エンパシーは、単に同情するのではなく、相手の経験をより深く理解しようとする姿勢です。

    お客さま一人ひとりの感情に
    深く共感しながら
    丁寧に関係を育んでいく

    コンセプト

    物語を整え、物語を紡ぐ

    「整える」
    バラバラな感情の要素を整理し
    お客さまとの出会いから絆までの道筋を描き
    伝えるべき価値の順序を設計する

    「紡ぐ」
    整理された感情の要素を物語として編み上げ
    一つひとつの感情を丁寧につなぎ合わせ
    お客さまの心に響く形に創り上げる

    日本の地方中小企業は、変化の激しい時代に不安と向き合う日々を送っています。
    同時に、多くの企業が独自の技術や地域に根ざした誠実な姿勢など、かけがえのない魅力を持っています。
    しかし、その価値を効果的に伝えることに苦心しているのが現状です。

    私たちは気づきました。
    企業の真の強みは、数字やスペックだけでなく、
    そこに込められた想いや歴史、そして未来への展望にあることを。
    これらを「物語」として紡ぎ出すことで、お客さまの心に深く響くメッセージを生み出せるのです。

    では、どうすれば企業の「びくびく」を「わくわく」に変え、お客さまとの絆を深められるのか。
    どうすれば一人ひとりの背丈に合わせた、心を動かすコミュニケーションを実現できるのか。

    私たちはお客さまとの深い関係を築くために、ストーリーテリングの力を活用します。
    企業の物語を丁寧に紡ぎ、”物語の地図”を描き出すことで、最適なコミュニケーションコンセプトを策定。
    そして、企業にあった具体的な施策へと落とし込む。

    私たちは単なる情報伝達ではなく、感情と理解の橋をかけるコミュニケーションを提供します。
    お客さま一人ひとりに寄り添い、心を動かし、行動を促す物語を届けることをお約束します。

    あなたの「わたし」を物語れば、「ひと」は耳を傾ける。
    私たち「あおに」は、あなたの物語が最も輝く舞台を創り出します。
    共に紡ぎ、心に響く物語を。

    そして、その物語で未来を変えませんか。